2006年10月27日

わが町archaeology











~春過ぎて夏来るらし白栲の衣乾したり天の香久山~  
藤原京(藤原宮跡)
橿原市高殿町
663年、日本は朝鮮半島にて唐と新羅を相手に(白村江の戦い)戦うも大敗。
このままでは唐・新羅に倒されるのではと思い、694年、鵜野讃良皇子(後の持統天皇)が大和三山(畝傍山・耳成山・香具山)に囲まれた場所に、国の防衛と国家体制の整備にウエイトをおいた本格的な都を作った。其れが藤原京。
東西2.1㌔・南北3.2㌔の面積の都と考えられていたが、最近その外側に藤原京のものと思われる道路跡が見つかり、現在では平城京・平安京を凌ぐ大きさの都とも言われている。短命の都でもあり、710年平城京に遷都。僅か16年間でその歴史に幕を下ろした。
現在は、その広大な跡地の上に沢山の秋桜が可憐で美しい花を咲かせていて、古の物語にまさに華を添えている。
是非あなたも秋の1日、「藤原京」へ足を運んでみませんか?



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