2007年09月30日

河瀬直美監督。



昨日、タワーレコード橿原店にて、「萌の朱雀」のDVD発売(9/25・バンダイヴィジュアルから。)記念ということで、河瀬直美監督のトーク&サイン会が開催されまして、私それに参加。
で、そのイベント終了後にまたまた楽屋にまで押掛け、自分のラジオ番組用ということで直接インタビュー(かなり長いこと…。)を収録させて貰いました。

監督の育ての親であるお祖母様も同席でのインタビュー。
流石に緊張いたしましたぁ~。
ちょっと柄にもなく気負ったりもして…。
(その割にはあれやこれや注文も沢山してしまったりして!)

イベントは遠目から拝見していたのですが、その際少し大きく見えたのは、矢張りカンヌで得た栄誉ある2度のタイトルと、監督として長きに渡り頑張ってきたその自信の現れ?

実際楽屋にてお会いした監督は、実に痩身で、笑顔の素敵な方でしたなぁ~。
此方の訳のわからん早口な質問にも、嫌な顔一つもせず、丁寧に応答。
益々好きになってしまいました。

河瀬監督の映画に登場するするキャラは、総て寡黙で内省的、
オーバーアクションに走ることもないですよぇ~といった質問には、
「日本人が欧米人の真似をしても似合わない。サングラスなんて本当似合わないでしょう~。欧米人みたいに雄弁でもおかしいし…。日本人には日本人の良さがあり、そのスタイルがあると思うんですよね。」と。

事実、その通りで、河瀬さんの映画は、欧米人にとって異文化である「日本(人)」のその特徴・特異さを自然体で丁寧に、それも、その情緒・品を損なうことなく炙り出す作風だからこそ、ヨーロッパで圧倒的に支持される映画となり得、高い評価を獲得できるんだろうなぁ~と納得した次第。

2010年には、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンに負けない「奈良国際映画祭」を開催したいと。
今、真剣に準備にも励んでいらっしゃるとのことで、協力者も大々的に募集とのこと。
是非、ご参加くださいって言ってはりました!
「新しい(才能との)出逢い楽しみにしています。」とも~。

長谷川京子主演の新作は、もうこの夏に、タイはバンコクにて撮り終えたのこと。
来年夏には公開予定。
仏教がベースにある映画とも。

このインタヴューの模様は…、
10/7、FM81.4(西大和)21時からオンエアーの私の放送「Swinging Street Second」にて15分間オンエアー。

(又ブログにもその全貌、活字にしてご紹介しますんで,可聴外の方も楽しみに!)

是非聞いてね!
直筆サインもプレゼントしますしね! 



FM81.4 HP

http://www.fm814.co.jp/




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