2007年09月21日

光市母子殺害・差し戻し審第10回公判



山口・光の母子殺害:差し戻し審 遺族・本村さん「命をもって罪の償いを」 /広島
(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000286-mailo-l34


昨日9/21、広島高裁にて光市母子殺害事件・差戻し審の第10回公判が行われ、初めて被害者・弥生さんのお母さんと、5年9ヶ月という歳月を経て夫である本村 洋さんが意見陳述を行った。

弥生さんのお母さんは「(1.2審での証言を翻し)2人の命を奪っておいて(被告は)自分の命が惜しくなったのでしょうか?」「どんなに怖かったでしょう。娘は生き地獄だったと思います。」と涙ながらに発言。
又、夫の本村さんは、「被告の証言は心に響きませんでした。万死に値する。被告は命を持って罪を償わなければならない!」と変わらず死刑を強い口調で求めた。

最後に被告登場。
其れまで散々、母体回帰やドラえもん、復活の儀式等々、まさにどっかの三文ホラーか、ミステリー小説に出てきそうな趣味の悪い言葉を好き放題に並べ立てながら、その罪をはぐらかし、挙句「よければ生きさせてほしいのです。生きて償うとすればどうすべきか考えていきたいのです。」と厚かましくもこの日、泣きじゃくり乍ら懇願する始末。

だが、性根は変わってなかった様子で、検察官の発言に対し「私をなめないでほしい。」と語気を荒げる場面も。

お前がなめるな!馬鹿やろう!

こんな茶番劇を目の当たりにして、騙される人なんて何処にもいないだろうし、司法が此れで誤った選択をすることはないでしょう…。

~にしても、此の公判の後、21人の弁護団の代表である安田氏がマスコミの前で「真実は違うと。」と繰り返し発言。(妄言か!)

どう真実と違うのか?

如何な理由・動機があろうとも、排水検査の調査員の格好で、主のいない家庭に押し入り、弥生さんを殺害し暴行、更にハイハイして傍に来た幼い娘さんまで床に叩きつけ殺してしまったという、被告が犯した此の悪魔の所業以上に、何処にどういった真実があるというのか?

馬鹿こぐでない!血迷うにしても度が過ぎてるぜ!

怒りを通り越して、呆れてしまうばかり…。
安田さん、アナタには愛すべき、守るべき家族はいないのですか?と問いたい。
普通の人間の感情からすればアナタの発言(此れまでのものも含めて)は全く持って人間の尊厳を踏みにじることしきりの暴挙としか思えない!

いい加減、邪な目的はきっぱりと引っ込めて、人間としての心を取り戻し、妙な邪魔立ては終わりにしてください。

10月に検察が、そして12月に弁護側が最終弁論し、結審。
早ければ(早くないって!)来春にも判決が下る。

其の時、法務大臣を務める方は、かの後藤田正晴氏のように、躊躇うことなく決断して下さい。

亡くなったお二人の御霊が、そして本村さんをはじめとするご遺族の心が一日も早く癒されることを願って…。



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