2007年09月13日

ナンセンス!虐待は虐待!



動物愛護法違反、不起訴に=「ドッグぱーく」問題-広島地検

(時事通信社 - 09月13日 20:00)
 広島市佐伯区の「ひろしまドッグぱーく」で犬の多くが閉園後に衰弱した問題で、動物愛護法違反(虐待)容疑などで書類送検された動物プロダクション元代表(43)らについて、広島地検は13日、嫌疑不十分で不起訴とした。「故意でなく、虐待と認められない」としている。

 元代表らは、経営不振で閉園した後の昨年8月から9月にかけ、必要な餌や水を十分に与えず犬31匹を衰弱させたなどとして、先月13日に書類送検されていた。

[時事通信社]


兎に角、金になるとなれば何でもありの世の中!

ワシントン条約で輸出入禁止の生き物であろうが、どんどん密輸入しては売りさばき、また買った方も、額に汗して稼いだ(…かどうかは知らんが…。)身銭使って買うてんねんから後はどんな扱いしようが自分の勝手とばかりに、其の世話が面倒になったりしたら、バイバイとばかりにポイっと外へ放り出す~。生態系も糞も頭ん中には何も無しっと!
この間もありましたなぁ~。道路脇の溝で体長1mにも及ぶメガネカイマン(鰐)発見なる事件が。

仮にも、我々人間と同じく、この地球に生まれ落ちた命ある尊き生き物。
安易に商売にしすぎるんとちゃいますか?
この広島どっぐパークにしてもまたしかり。
故意とか故意でないとか言う以前に、こういうものが商売として成り立つ世のおかしさを先ずは糾弾すべきだし、また捨てられた犬の窮状を救う為といったポリシー/看板を掲げて運営して行く以上は、其の責務はきちんと全うすべき。
命を扱うのだから、最悪のシナリオも想定し、常に保険として、その先の受け皿も用意しておいてしかるべきではないのでしょうか?

この判決はおかしい。
此れが、以後裁判の場で判例として罷り通るなら、第二、第三の同様の事件は必ずや又起こる筈!

間違いなく此れは虐待、広島どっくパーク含め、金の持つ万能感に溺れたアホな人間たち総てが犯した、醜くも嫌らしき虐待です。


  


Posted by footstomp at 22:13Comments(0)